業務の流れ
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お打合せ
間取り・仕様・カラー等、ご相談のうえ、御見積書を作成致します。
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ご契約
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地盤調査
一邸ごとに「スウェーデン式サウンディング試験」を実施し、土地の硬さや締り具合などを判別します。
この試験は、地盤強度を調べるのに最も一般的な方法で、敷地内で平均５箇所のポイントを選出し調査を行います。
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構造計算・確認申請
特定行政庁または指定確認検査機関に最終プランをもとに弊社専任スタッフが２階建て、３階建て共に構造計算を行い、建築確認申請を提出します。
審査機関を経て確認済証が発行されます。
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地盤改良
「柱状改良工法」「鋼鉄杭打設工法」「表層改良」等、地盤調査の結果をもとに、必要に応じてその地盤に一番適している地盤の改良方法を選定して工事を行います。
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基礎
建築下の地盤をコンクリートで覆うベタ基礎工法を採用しています。
防蟻対策にも有効とされ、地面からの水蒸気を防ぐ効果もあります。
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上棟
当社では、日本の伝統的な建築工法である「木造軸組工法」を採用しています。
構造材である柱と梁は、コンピュータデータを基に、プレカット工場で製材されたものを使用しているので、品質の安定した高精度な施工を可能にしています。
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木工事
床パネル工法
当社では、構造用合板を下地材として使用し、ゆがみの少ない構造としています。
防腐防蟻
当社では、土台に防腐防蟻処理を施した材料を使用し外周部及び水廻りには防蟻処理材の塗布を行います。
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外装断熱
外壁通気工法
壁内結露を起こすと構造材の腐枯の原因になります。
そこで、外壁仕上げ材の下に通気層を設け空気を外部へ排出させます。
この工法により耐久性の向上に繋がります。
断熱
当社物件では、各界天井、外壁、１階床下に断熱材を使用しています。さらにアルミサッシには、断熱性、結露防止に優れたペアガラスサッシを採用し、窓からの熱漏れを防ぎます。
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内装
内装材
主要構造材及び内装建具、仕上材にはホルムアルデヒド放散等級の最高基準（F☆☆☆☆）をクリアした部材のみを使用しています。
24時間計画換気システムを導入し、健康で快適な室内環境を保つシステムを採用しています。
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竣工
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社内検査
弊社営業・設計・工事各担当者により、設計図書と相違なく施工できているか、不具合や傷の有無の検査を行います。
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お客様検査
ご成約後、弊社営業・設計・工事各担当者とお客様にて竣工後の立合い検査を行います。
この際、建物全体の説明を行うと同時に、お客様にて傷等のチェックをしていただきます。
補修工事完了後お引き渡し致します。
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決済・お引渡し
